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市民からの意見を熱心に聞いている岡谷市議会議員土橋学

​プロフィール

こんにちは、岡谷市議会議員の土橋学です。市民の皆さまの声を大切にし、
岡谷市をより良くするために日々活動しています。

このページでは、私のこれまでの経歴と、市議としての目標をお伝えします。

「働く」という字は、「人」が「動く」ことで生まれます。だから私は、市民とともに、動き、働き、岡谷の未来を創る。

​動く。働く。岡谷の未来をともに創る。 土橋学(つちはしまなぶ)

​土橋学(岡谷市議会議員)

​自己紹介

​活動理念

​職歴(市議になるまでの経歴)

​精密機械・電子部品業界での経験(計18年)

​IT・プログラム提案・自動車業界での経験(計10年)

​医療・福祉業界での経験

(計6年)

私が病院に赴任した経緯→病院就職の背景、検診センターの立ち上げのエピソードはこちら

​飲食・経営・コーチングの経験(計14年)

​政治活動(2年目)

学歴

・生年月日:1955年11月1日

・出身地 :岡谷市小井川区

・家族構成:小学校4年生の娘と2人暮らし(シングルファザー)

​​​趣味  .... 読書(歴史本など)
      食べ歩き(地元グルメ)

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​尊敬する人....小口喜久雄先生(長地小学校の恩師、

      戦争の悲惨さと音楽の楽しさを教えてくださった)

​​​

好きな言葉....「心の声に導かれて」元岡谷市民新聞社、

       現在僧侶になった唐沢氏が私の紹介文で

       書いてくださった言葉

​​​

好きな食べ物…カレー、ラーメン、うなぎ!

       そばと日本酒​、馬刺し、しめ鯖、お寿司!

現在の仕事…「わくわく学コーチング」「わくわく学心理セラピー」

     (11年目に入りました)

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「市民の声を未来へ。動く、働く、岡谷を共に創る。」

 岡谷市は、多くの自然と歴史を持ち、温かい市民の皆さまとともに発展してきました。私は、市民一人ひとりの声に耳を傾け、その想いを市政に反映させることを最も大切にしています。

 子育て支援、環境保護、地域の活性化、高齢者の暮らしやすさなど、岡谷市が抱える課題に真摯に向き合い、市民の皆さまと共に考え、共に行動し、持続可能な未来を築いていきます。

 私は「市民のために」「市民とともに」動く、働く、創る市議であり続けます。

 どんな小さなことでも構いません。あなたの声をぜひお聞かせください。それが、岡谷市の未来をより良くする第一歩になると信じています。

・精密工場勤務(1年)

(製造現場での経験を通じ、ものづくりの大変さや、岡谷市の産業の強みを実感しました)


・結婚式場勤務(6年)

(多くの人の人生の節目に関わる仕事を経験。コミュニケーション能力を一緒に磨けました。)


・葬祭場勤務(1年)

(葬儀の現場で遺族の想いに寄り添う仕事を経験し、高齢化社会の課題を肌で感じました)


​・人材派遣会社勤務(半年)
・電子部品商社3社にて営業

(製造業の現場と取引をしながら、地元企業の課題の流れや経済を学ぶ。岡谷市の産業活性化に対する視点が生まれました。

・マネジメント

(組織運営や人材育成を経験し、「人を活かす仕組み」づくりの重要性を学ぶ。)​

​・プログラム作成会社(1年)
・自動車整備工場向けコンピュータシステム会社(9年)

 「カーコンビニ倶楽部」1号店立ち上げで、社長賞受賞

​・総合病院 検診センター責任者(1年)
・国際医療福祉大学大学院派遣(1年)
・福祉施設デイケア勤務(1年)
・国際医療福祉大学大学院(2年)
​ 同大学院研究室(1年)

​・焼き鳥店経営(4年)
・コーチング会社経営(10年)

​ 2022年 岡谷市議会議員
・現在、市議として子育て支援

・環境問題・地域活性化に取り組む

 私は岡谷市で生まれ、のびのびとした時代に子どもを過ごしました。 特に興味を持っていたのは絵画や工作で、何かを創ることが好きな子どもでした。

 長地小学校の校歌にある『日本のスイスと名も高く~』という歌詞は、今でも心に残っています。

 ものづくりのまち・岡谷で育ち、地域の人たちとの関わりを通して『人とのつながりの大切さ』を学びました。

 この経験が、今の市政活動にも活かされていると感じています。」

・小口保育園・長地保育園
・岡谷市立長地小学校卒業

・岡谷市立東部中学校卒業
・長野県立岡谷南高校卒業
​・駒澤大学経済学部経済学科卒業

​52歳~57歳

国際医療福祉大学大学院 

 医療経営管理分野

  医療福祉管理学コース

 その後、研究室

医療系大学院」から「焼き鳥屋」へ

​のエピソードはこちら

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